新宮市議会 2021-12-09 12月09日-04号
それはそのとき、上田勝之議員は、「私はやっぱり法律を守っていきたい。だから附帯決議をつけさせていただきたい」と、私にお話がありました。「ありがとう、上田議員、よろしくお願いしますね」と言って、そして議決に入って、1票差で議決なったでしょう。よかったと私は思っている。
それはそのとき、上田勝之議員は、「私はやっぱり法律を守っていきたい。だから附帯決議をつけさせていただきたい」と、私にお話がありました。「ありがとう、上田議員、よろしくお願いしますね」と言って、そして議決に入って、1票差で議決なったでしょう。よかったと私は思っている。
まず、令和2年6月25日に本委員会が設置され、直ちに招集された第1回目の委員会では、正副委員長の互選を行い、私、大西が委員長に、上田勝之議員が副委員長に選任されました。 次に、7月7日に開催した第2回目の委員会では、本委員会に委任された地方自治法第100条等に基づく調査権に関し委員間での共通認識を図った後、今後の進め方等について協議を行い、調査の運営方針を決定いたしました。
閉会中の平成25年7月31日付をもって、上田勝之議員から議員の辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定により、議長において同日付で許可しましたので、その旨報告します。 なお、上田議員辞職に伴い議会運営委員会委員の欠員が生じたため、委員会条例第8条第2項の規定により、15番、前田 治議員を議長指名いたしましたので、あわせて報告いたします。
一つ、この犯行を指示したのは現職の市議会議員である上田勝之議員であると言われるが、ならば、行政運営上の公正を確保するために、地方自治法第92条、また公職選挙法第104条等で、市議会議員は新宮市において経費を負担する事業あるいは新宮市に対し請負をする団体等の役員につくことができない、すなわち、議員の兼業禁止を規定しているのであり、これが本件犯罪の発生の原因であると思料されるところでありますが、上田議員
(10番 松本光生議員入場)--------------------------------------- △日程追加変更 議会発案第3号 上田勝之議員の辞職を勧告する決議案 ○議長(松本哲也君) 次に、議会発案第3号、上田勝之議員の辞職を勧告する決議案を議題といたします。 12番、上田勝之議員の暫時退席を求めます。
例えば、この世界遺産の森損壊事件において、上田勝之議員に正義はあるかと問えば、自己の利益を優先して道理に合わない不正な行為で公共の財産を破壊して公共に損害を与えた、正義の反対、すなわち不正義そのものであります。 これに対して、私は、この事件について議会に調査委員会を設置して厳密に調査する必要があるとして、調査委員会設置案を提案したわけでありますが、議会はこれを否決した。
今回の世界遺産の破壊行為についても、指示を疑われている上田勝之議員自身が、世界遺産だと知らなかったとか、住民の要望を受けてやったとかの言い訳をマスコミにコメントしているのを見聞きするのに、この議会の議員として、非常に情けなく、恥ずかしい思いでいっぱいであります。
ところが、昨夜テレビを見てたら、上田勝之議員のところへ家宅捜索が入ったんです。それで、実は、当局が上田議員に、現場で説明したことを知ってるんです。だから、思わず答弁しろと大きい声で不規則発言をしたんですけど、そうでしょう。そしたらですよ、当局に、質問者がだれに説明したんだと、森林組合の関係者のだれに説明したんだと、名前を言えと、プライバシーだから言えないと言って、答弁を拒否したんです。
◆5番(福田讓君) 本提案を上田勝之議員が提案されておりますので、質疑中ですのでやはり自分の意見を申せるのは討論ですから、質疑ということで議長、取り計らいをお願いしたいと議事進行しましたので、結構でございます。 ○議長(奥田勲君) 5番、福田議員の議事進行ですけど、8番、杉原議員の発言は質疑やったと思います。
議会推薦の農業委員会委員4人につきましては、お手元に配布の氏名表とおり、久保智敬議員、榎本鉄也議員、福田 讓議員、上田勝之議員の4名を推薦いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議あり」と呼ぶ者あり) ○議長(奥田勲君) 御異議がありますので、起立による採決をいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。
(10番、上田勝之議員退席) ○副議長(大西強君) 議案を朗読させます。 ◎事務局長(鈴木秀君) 議会発案第9号、議長辞職許可について、12月2日付をもって上田勝之議長から議長辞職許可の願い出があったので、議会の議決を求めます。 平成20年12月2日提出。新宮市議会副議長、大西強。 以上です。 ○副議長(大西強君) 以上、朗読のとおりであります。 お諮りいたします。